ビルケンシュトックのサイズ早見表|35〜43をcm換算して選ぶ
こんにちは、ビルケンノート運営者のKAZUです。
ビルケンシュトックを購入するとき、「サイズ37は何cm?」「普段26cmなら40でいいの?」「23.5cmに合うサイズは?」と迷ったことはありませんか。
日本の靴はcm表記が一般的ですが、ビルケンシュトックではEUサイズも使われています。
そのため、初めて購入する人には少し分かりにくいですよね。
私は元アパレル販売員で、ビルケンシュトックを20年以上愛用しています。
これまでにさまざまなモデルを購入してきましたが、サイズを数字だけで決めるのはおすすめしません。
なぜなら、同じEUサイズでも足幅の選び方やモデルによって履いたときの感覚が変わるからです。

この記事では、ビルケンシュトックのEUサイズ35〜43を日本のcm表記に換算した早見表を中心に、足の測り方やナロー・レギュラーの選び方まで詳しく解説します。
通販で購入する前に、ぜひ確認してみてください。
EUサイズ35〜43と日本のcm表記の対応一覧
23cm〜28cmの足に合うサイズの探し方
ナローとレギュラーの違いと選び方
通販でサイズ選びに失敗しない購入方法
ビルケンシュトックのサイズ早見表
最初に、EUサイズ35〜43が日本の何cmに相当するのかを確認しましょう。
ビルケンシュトックの公式サイズ表示と、足の実測値の対応範囲を紹介します。
EUサイズ35〜43のcm換算表
ビルケンシュトック日本公式オンラインショップでは、EUサイズと日本用サイズの両方を表示しています。
主な対応関係は次のとおりです。
| EUサイズ | 日本用サイズ | 足の実測値 |
|---|---|---|
| 35 | 22.5cm | 22.1〜22.5cm |
| 36 | 23cm | 22.6〜23.0cm |
| 37 | 24cm | 23.1〜24.0cm |
| 38 | 24.5cm | 24.1〜24.5cm |
| 39 | 25cm | 24.6〜25.0cm |
| 40 | 26cm | 25.1〜26.0cm |
| 41 | 26.5cm | 26.1〜26.5cm |
| 42 | 27cm | 26.6〜27.0cm |
| 43 | 28cm | 27.1〜28.0cm |
この表で注意してほしいのは、EUサイズによって対応する足長の範囲が異なる点です。
例えば、37は24cm相当ですが、公式の足長目安は23.1〜24.0cm。40は26cm相当で、25.1〜26.0cmの範囲をカバーしています。
つまり、単純にEUサイズが1つ上がるたびに0.5cmずつ大きくなるわけではありません。

日本用サイズは購入時の目安です。実際に選ぶときは、足の実測値がどのEUサイズの範囲に入っているかを先に確認しましょう。
35〜38は何cmに相当する?
小さめのサイズを探している人が特に迷いやすいのは、35〜38の違いではないでしょうか。
35は22.5cm、36は23cm、37は24cm、38は24.5cm相当です。
普段23.5cmの靴を履いている人は、23cm相当の36と24cm相当の37で迷うことがあると思います。
しかし、普段の靴のサイズが23.5cmだからといって、必ず37が合うとは限りません。
実際の足長が23.0cmなら36の範囲に入りますし、23.5cmなら37の範囲です。
また、足幅が広い場合と細い場合では、同じ長さのフットベッドでも足の収まり方が変わります。
そのため、普段の靴のサイズに加えて、足の実測値と足幅を確認することが大切ですよ。
39〜43は何cmに相当する?
39〜43の日本用サイズは、39が25cm、40が26cm、41が26.5cm、42が27cm、43が28cmです。
例えば、普段27cmのスニーカーを履いている人なら42が候補になります。
ただし、スニーカーでは余裕を持って大きめのサイズを選んでいる人もいるでしょう。
その場合、実際の足長が26cm程度なら40の範囲に入る可能性もあります。
ビルケンシュトックはフットベッドに足を乗せたときの位置が重要です。
いつものスニーカーの表記だけを見て購入するのではなく、足の長さを測ってから判断してください。
特に40と41、42と43のように隣接サイズで迷ったときは、数字だけで決めずに試着するのがおすすめです。
足のサイズ別に選ぶ方法
ここからは、日本のcm表記を基準にビルケンシュトックのサイズを探してみましょう。
23cm、24cm、26cm、27cmなど、検索されやすいサイズを中心に紹介します。
23cmと23.5cmの場合
足の実測値が23.0cmなら、公式サイズ表ではEU36の範囲です。
一方、23.5cmならEU37の範囲に入ります。
ただし、普段履いている靴のサイズが23cmや23.5cmというだけなら、実際の足長がそれより短いこともあります。
私がおすすめしたいのは、一度自分の足を正確に測ってみることです。
23.5cmの靴を履いているから37と決めるのではなく、かかとから最も長い指までの長さを確認しましょう。
足の実測値が23.0cm付近なら36、23.1cm以上なら37が公式表上の候補になります。
もちろん、足幅やモデルによって履き心地が変わるため、最終的には試着して決めるのが安心です。
24cmと24.5cmの場合
足長24.0cmならEU37、24.5cmならEU38が公式サイズ表上の候補です。
この2つのサイズは、普段24cm前後の靴を履いている人が比較することもあるでしょう。
例えば、足長が24.0cmちょうどなら37の上限に当たります。足長が24.1cmであれば38の範囲です。
数字上はわずかな差ですが、足幅やフットベッドの上での足の位置によって、履き心地に違いが出る場合があります。
つま先がフットベッドの縁に当たるなら、もう一つ上のサイズも試してみてください。
反対に、かかとが前後に大きく動く場合は、サイズや足幅が合っていない可能性があります。
25cmと25.5cmの場合
足長25.0cmならEU39、25.5cmならEU40が公式サイズ表上の候補です。
EU39の対応範囲は24.6〜25.0cm、EU40は25.1〜26.0cmとなっています。
そのため、足長が25.5cmの人は40の範囲に入ります。
ただし、足の長さだけで40に決めてしまうのは少し早いかもしれません。
足幅が細い人はナロー、幅に余裕が必要な人はレギュラーも比較しましょう。
大きめのサイズを選んで足幅の窮屈さを解消しようとすると、今度はつま先やかかとの位置が合わなくなることがあります。
縦の長さと横幅は、別々に考えるのがポイントです。
26cmと27cmの場合
足長26.0cmならEU40、27.0cmならEU42が公式サイズ表上の候補になります。
その間にあるEU41は26.1〜26.5cmの範囲です。
このあたりのサイズは、普段26.5cmや27cmのスニーカーを履いている人が迷いやすいところですね。
例えば、普段27cmでも、実測すると26.3cmという場合があります。その場合、公式表では41の範囲です。
スニーカーではつま先に余裕を持たせたり、靴下の厚みに合わせたりして、大きめを選んでいる人もいます。
その感覚をそのままビルケンシュトックに当てはめるのではなく、実際の足長を基準にしてください。
28cm以上の場合
足長28.0cmならEU43の範囲です。29cmならEU45、30cmならEU46が公式サイズ表上の候補になります。
EU44は28.1〜28.5cm、45は28.6〜29.0cm、46は29.1〜30.0cmに対応しています。
ただし、大きいサイズはモデルやカラー、足幅によって取り扱い状況が変わります。
特に29cmや30cmを探している場合は、購入前に希望するモデルのサイズ展開を確認してください。
18cmの子ども用サイズを探している人は、大人用ではなくキッズのサイズ表を確認しましょう。
公式のキッズサイズ表では、足長17.1〜18.0cmがEU28に対応しています。
正しいサイズの測り方
サイズ表を確認したら、次は自分の足を測ってみましょう。
普段の靴のサイズと実際の足長には違いがあるため、ここを確認するだけでも購入時の迷いを減らせます。
足長を正確に測る方法
足の長さを測るときは、紙、ペン、定規を用意してください。
紙の上に立ち、かかとの一番後ろから、最も長い足指の先までを測ります。
親指が一番長い人もいれば、人差し指が長い人もいるため、自分の足に合わせて測りましょう。
測定するときは、できるだけ普段と同じ状態で両足に体重をかけます。
片足だけ測るのではなく、左右それぞれ確認してください。
左右の足の長さが異なる場合は、長い方の足を基準に候補を探すのが基本です。

なお、測定値がサイズ表の境界付近なら、隣接サイズも履き比べてみましょう。
つま先とかかとの余裕を確認
ビルケンシュトックは、足の実測値がサイズ表の範囲に入っていれば、それだけで選び終わりというわけではありません。
実際に履いたときは、つま先とかかとがフットベッドの縁に接触していないかを確認します。
つま先に余裕がなければ、歩いたときに指が縁に当たるかもしれません。
反対に余裕がありすぎると、足が前後に動いて歩きにくくなる場合があります。
また、足裏のアーチ部分がフットベッドの形状に自然に収まっているかも確認したいポイントです。
前後の余裕だけではなく、足全体が適切な位置に収まっているかを見てください。


実店舗で試着できるなら、立った状態で足の位置を確認し、少し歩いてみることをおすすめします。
ナローとレギュラーの違い
ビルケンシュトックのサイズ選びでは、足の長さと同じくらい幅の選択が重要です。
サイズ表では同じEUサイズでも、ナローとレギュラーでは対応する足幅が異なります。
ナローとレギュラーの特徴
ビルケンシュトックには、主にナローとレギュラーという2種類の幅があります。
ナローは比較的足幅が細い人向けで、レギュラーは標準的な幅から幅広の人向けです。
ただし、男性だから必ずレギュラー、女性だから必ずナローというわけではありません。
自分の足幅に合わせて選ぶことが大切です。

例えば、EU38の公式サイズ表では、ナロー幅の目安が86〜91mm、レギュラー幅が92〜100mmです。
同じ38でも、対応する幅には違いがあります。
正確な数値はサイズによって異なるため、購入するサイズの幅も公式表で確認しましょう。

足幅が合わないとどうなる?
足の長さは合っているのに、履いたときに窮屈だったり、反対に大きく感じたりすることはありませんか。
その原因は、足幅が合っていないことかもしれません。
幅が狭すぎると、足の側面がフットベッドの縁に乗り上げたり、歩いたときに圧迫感が出たりします。
一方、幅が広すぎると、足が左右に動いて安定しないことがあります。
そんなときは、縦のサイズを変更する前に、同じEUサイズで別の幅を試してみてください。
詳しくは、ビルケンシュトックのナローとレギュラーの違いと選び方でも解説しています。
足幅マークの見分け方
ナローとレギュラーを見分けたい場合は、フットベッドや商品箱にある足跡のマークを確認しましょう。
基本的に、輪郭だけで描かれた足跡はレギュラー、塗りつぶされた足跡はナローを表しています。
通販では、商品名や選択欄に「NARROW」「REGULAR」と記載されていることもあります。
同じモデルでも幅違いの商品が販売されているため、注文前に必ず確認してくださいね。
モデルによるサイズ感の違い
サイズ表が同じでも、モデルの形状やストラップの構造によって履いたときの感覚は変わります。
ここでは代表的なモデルを例に確認していきましょう。

アリゾナのサイズ選び
アリゾナは2本のベルトで足の甲を調節できる定番モデルです。
足長と幅が合っていれば、ベルトの調節によって自分の足に合わせやすいのが特徴です。
ただし、ベルトを締めればサイズ違いを解消できるわけではありません。
つま先とかかとの位置を確認したうえで、甲に適度な余裕が残るよう調節してください。
アリゾナの詳しい選び方は、ビルケンシュトック・アリゾナ完全ガイドでも紹介しています。
ボストンのサイズ選び
ボストンはつま先が覆われたクロッグタイプです。
素足で履く人もいれば、靴下と合わせて秋冬に履く人もいます。
そのため、購入するときは実際に使用する靴下の厚みも考えておきましょう。

厚手の靴下を履くからといって、最初から大きいサイズを選ぶ必要はありません。
まず足の実測値を確認し、実際に履く靴下を合わせて試着してください。甲が窮屈なら幅違いも比較するとよいでしょう。
チューリッヒのサイズ選び
チューリッヒは幅広のアッパーと2つのバックルが特徴です。
足の甲を広い面で覆う構造なので、アリゾナとは異なるフィット感があります。
私も長く履いているモデルですが、購入するときは足長だけでなく、甲の収まりやストラップの調節範囲も確認しておきたいですね。
詳しくは、チューリッヒのサイズ感と失敗しない選び方を参考にしてください。
通販でサイズ選びに失敗しない方法
近くに取扱店がない場合、楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングなどで購入する人も多いと思います。
ただし、試着できない通販では購入前の確認が重要です。
サイズ表だけで決めない
通販で購入する場合は、最初に公式サイズ表で自分の足長に合うEUサイズを探します。
次に、希望するモデルの足幅を確認してください。
サイズ表の境界に近い場合は、隣接するサイズも候補に入れておくと安心です。
また、レビューを読むときは、自分と足長や足幅が近い人の投稿を参考にしましょう。
「普段27cmでぴったり」という口コミだけでは、その人の実際の足長や足幅が分かりません。
レビューは参考情報として使い、公式サイズ表と実測値を優先してください。
返品と交換の条件を確認
私が通販で特に確認してほしいのは、サイズ交換や返品ができるかどうかです。
私は20年以上ビルケンシュトックを愛用し、これまでに何足も購入してきました。
以前は少しでも安く買いたいと思っていたのですが、価格だけで選んで後悔した経験もあります。
安く販売しているお店の中には、購入後のサイズ交換や返品ができないところもあるからです。
私は今では、価格だけでなく返品・交換の条件も確認してから購入しています。特に初めて履くモデルやサイズの境界で迷う場合は、交換できる販売店を選んでおくと安心ですよ。
購入前には、サイズ交換の受付期間、返送料、セール品の扱い、試着後の返品条件を確認しておきましょう。

なお、公式オンラインショップでも商品によって返品条件が異なります。
正確な情報は購入時に公式サイトまたは販売店へ確認してください。
サイズ別に通販で探す
希望するEUサイズが決まったら、各通販サイトで商品を探しましょう。
同じモデルでも、販売店によってカラーやサイズの在庫状況が異なります。
上のリンクは各サイズ帯の代表サイズでの検索結果です。表示された商品のサイズを必ず選び直してください。
販売店によっては正規輸入品と並行輸入品を取り扱っている場合があります。
商品の販売元、幅表記、返品条件を確認してから購入しましょう。
よくある質問
最後に、ビルケンシュトックのサイズについて、特に迷いやすい疑問にお答えします。
サイズ選びのよくある質問(FAQ)
- Q1. ビルケンシュトックの37は何cmですか?
-
A. 日本用サイズでは24cm相当です。公式サイズ表では足長23.1〜24.0cmが対応範囲になります。普段の靴の表記だけでなく、足を実測して確認してください。
- Q2. ビルケンシュトックの38は何cmですか?
-
A. 日本用サイズでは24.5cm相当です。公式の足長目安は24.1〜24.5cm。足長24.0cm付近で37と38のどちらを選ぶか迷う場合は、両方を試着してみましょう。
- Q3. ビルケンシュトックの39と40は何cmですか?
-
A. 39は25cm、40は26cm相当です。公式サイズ表では39が足長24.6〜25.0cm、40が25.1〜26.0cmに対応しています。
- Q4. ビルケンシュトックの41〜43は何cmですか?
-
A. 41は26.5cm、42は27cm、43は28cm相当です。ただし、同じサイズでもナローとレギュラーで足の収まりが異なります。足長と足幅を確認してから選んでください。
- Q5. 23.5cmや25.5cmの場合はどう選べばいいですか?
-
A. 実際の足長が23.5cmならEU37、25.5cmならEU40が公式サイズ表の対応範囲です。ただし、普段履いている靴の表記がそのサイズという場合は、まず足の実測値を確認してください。境界付近なら隣接サイズの試着もおすすめします。
まとめ|サイズ表と実測値で選ぼう
ビルケンシュトックのEUサイズ35〜43は、日本用サイズでは22.5〜28cmに相当します。
ただし、最も大切なのは、cm表記だけでサイズを決めないことです。
公式サイズ表を確認し、足の実測値を測り、ナローとレギュラーの両方から自分に合う幅を選びましょう。
- EU35〜43は22.5〜28cm相当
- 普段の靴のサイズより足の実測値を優先する
- ナローとレギュラーは足幅に合わせて選ぶ
- 境界付近なら隣接サイズも試着する
- 通販では返品・交換条件を必ず確認する
私自身、安さだけを優先して購入し、後悔した経験があります。
だからこそ、特に初めての1足は、価格だけでなく購入後の対応も含めて販売店を選んでほしいと思います。
サイズが合うか不安な場合は、実店舗の販売員など、靴のフィッティングに詳しい専門家に相談してください。
あなたの足に合うサイズを見つけて、ビルケンシュトックを長く楽しんでくださいね。

